江戸町奉行列伝
星海社新書

江戸町奉行列伝

著者:小林明

名奉行は、本当に名奉行だったのか?

名奉行は、本当に名奉行だったのでしょうか。大岡越前、遠山の金さん、鬼平。誰もが知る時代劇のヒーローたち。だがその実像は、驚くほど知られていません。百万都市・江戸を、わずか数名で治めた町奉行。彼らは年間数万件の訴訟をさばき、凶悪犯を追い、物価まで操作していました。町奉行の栄光と挫折、英雄と悪役、二十四名の生涯を史料からたどれば、フィクションの奥に隠れた本当の江戸が見えてきます。時代劇が描かなかった奉行たちの歴史が、いま幕をあけています。

*著者プロフィール

小林明 江戸文化風俗研究家

1964年、東京都生まれ。スイングジャーナル社、KKベストセラーズなど出版社の編集者を経て、2011年に独立。現在は編集プロ ダクション・株式会社ディラナダチ代表とし て日本情報多言語発信サイト「nippon.com」、「和樂web」(小学館)、プレジデント・オンライン(プレジデント社)、ダイヤモンド・ オンライン(ダイヤモンド社)、法律サイト「弁護士JPニュース」などに歴史・文化風俗史の記事を執筆中。著書に『山手線「駅名」の謎』、『毒婦の日本史』(2冊とも鉄人社)など。

著者小林明
定価1,400円(税別)
ISBN978-4-06-544388-0
発売日2026.07.15(発売日はお住まいの地域によって異なります。)
サイズ新書判

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