
星海社新書
カスハラ化する保護者たち
令和の学校の悩みの種「カスハラ親」の驚くべき実態!
いま日本の学校はメンタルヘルス由来の休職者が過去最多となるなど大きな窮地に立たされています。その原因は過度なクレームを入れる保護者――「カスハラ親」の存在です。「娘が家で挨拶をしないのは学校のせい」「なぜ生徒のLINEを監視してくれないのか」といった、子供のことを何でも学校のせいにする保護者とのトラブルは日常茶飯事で、中にはいじめ被害者と加害者が一緒になって学校を訴えた例さえあります。クレームに対処するうちに疲弊し、本来の仕事である教育に十分なリソースを割けなくなっているのが現代日本の教育現場です。その実態を記した本書が、学校と親がよりよい教育を作っていく一助になれば幸いです。
*著者プロフィール
西岡壱誠 東大生作家
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。2020年には株式会社カルペ・ディエムを設立し、全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施して高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師への指導法のコンサルティングを行っている。『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)、『教えない技術 「質問」で成績が上がる東大式コーチングメソッド』(星海社)など著書多数。
| 著者 | 西岡壱誠 |
|---|---|
| 定価 | 1,250円(税別) |
| ISBN | 978-4-06-543697-4 |
| 発売日 | 2026.06.17(発売日はお住まいの地域によって異なります。) |
| サイズ | 新書判 |
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