中国のインターネット史  ワールドワイドウェブからの独立
星海社新書

中国のインターネット史  ワールドワイドウェブからの独立

著者:山谷剛史

6億人のユーザーを抱える独立国が、ネット上に出現した! 2014年末、中国政府はGoogleを完全に遮断し、ワールドワイドウェブから独立を果たしました。Twitterなどの西側サービスを拒絶し、国外サイトへのアクセスを制限された世界は不気味にも思えます。しかし、そこでは6億人が、パクリ的な国内サービスを使ってインターネットを楽しんでいます。では、このネット上の独立国はいかにして成立したのでしょうか? その過程を探ると、いくつもの興味深い事実が明らかになりました。ネット導入は政府主導だったこと、パクリでも国産サービスが選ばれること、しかし国内のIT企業は常に世界を目指していたこと……。

さあ、ネット上に国境線が引かれるまでの20年を、共に辿り直しましょう!

著者山谷剛史
定価840円(税別)
ISBN978-4-06-138565-8
発売日2015.02.25(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

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