映像表現革命時代の映画論
星海社新書

映像表現革命時代の映画論

著者:杉本穂高

私たちが観ているのは実写か、アニメーションか?


みなさんが好きな映画は実写作品ですか、それともアニメーション作品ですか? これまで私たちは、映像作品を「実写」と「アニメーション」に区別してきました。しかし近年、実写には実物かCGか区別不可能な、アニメーションには実物かと見紛うほどリアルな映像が増え、その境界は曖昧になっています。本書では、進化を続ける映画カルチャーを長年追う著者が、実写とアニメーションの二分法を疑い、そこに隠蔽されてきた「実写映画中心主義史観」を乗り越えるべく、話題作の映画が提示する可能性を大胆かつ緻密に検証します。この映画論とともに、新たなる映像の世紀へと踏み出しましょう!

著者杉本穂高
定価1,400円(税別)
ISBN978-4-06-534535-1
発売日2023.12.19(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

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