パブリック・エネミー 週刊誌がカネもうけして何が悪い!
星海社新書

パブリック・エネミー 週刊誌がカネもうけして何が悪い!

著者:小倉健一

伝統と狂気が交錯する、メディアの裏側をスキャンダラスに暴く

「週刊誌は社会の敵(パブリック・エネミー)か、それとも必要悪か」――プレジデント誌の元編集長であり、Yahoo!ニュースで驚異のアクセスを叩き出し続ける著者が、コンプライアンスという名の「漂白剤」で真っ白に浄化された現代メディアに石を投げつける。 「カツラと植毛の境界線」をめぐる滑稽な問答から、日本刀を構える角川春樹氏との命がけの対峙……。 現場でしか嗅げない「血と脂汗とインクの匂い」をそのままに、伝説の編集者たちが繰り広げた、正義面をかなぐり捨てた「狂気」の仕事術を鮮烈に描き出す。 「金儲けできないメディアはただの落書きだ」。泥臭い商魂とジャーナリズムの両立はできるのか。

*著者プロフィール

小倉健一 作家

1979年生まれ、京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任。2021年に独立し、イトモス研究所の所長に就任。Yahoo!ニュースのアクセスランキング総合1位を過去30回以上獲得。

著者小倉健一
定価1,350円(税別)
ISBN978-4-06-543410-9
発売日2026.04.22(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

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