電通と博報堂は何をしているのか
星海社新書

電通と博報堂は何をしているのか

著者:中川淳一郎

彼らは単なるモーレツサラリーマンであり、社畜である。

五輪エンブレム騒動、若手女子社員過労自殺……。いま、広告代理店に逆風が吹いている。ネット上には、「パワハラ・セクハラは日常茶飯事」「社員はコネ入社で使えない人間ばかり」など、虚実入り交じった悪評が連日書き込まれている。なぜ電通・博報堂はこんなにも嫌われているのか。それは彼らが高利益をあげ、高い給料を得ている(とされている)にもかかわらず「何をしているかわからない」からである。長らく広告業界は、敢えて自分たちの仕事内容を開示せず、クライアントとの情報の非対称を利用して仕事を進めてきた。そのツケがいま、きている。本書は、博報堂出身の筆者がおくる真実の会社案内であり、業界案内である。

著者中川淳一郎
定価900円(税別)
ISBN978-4-06-138608-2
発売日2017.03.24(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

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