透明だった最後の日々へ
星海社FICTIONS

透明だった最後の日々へ

著者:岩倉文也 Illustration/浅野いにお

「ミズハは何になりたいの?」

「分かんない。自分を壊したいだけ」


震災の記憶に囚われる学生詩人のリョウ、

エキセントリックだが純粋な心を持ったミズハ、

小説家を志す退廃的な美青年ナツト。


それぞれの孤独を抱えた三人の若者は、

やがて訪れる別れの予感を胸に、

生きることの絶望を分かち合う──


詩人・岩倉文也が満を持して贈る

不穏にして至純の青春小説。

著者岩倉文也 Illustration/浅野いにお
定価1,300円(税別)
ISBN978-4-06-530313-9
発売日2023.01.17(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

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