檻神館双極子殺人事件
星海社FICTIONS

檻神館双極子殺人事件

著者:南海遊 Illustration/清原紘

全てが一変する快感(カタルシス)

「館」×「密室」×「暗号」の●●本格ミステリ


──僕はね、この国で最初の本格Mystery作家になるのさ」

大正(※)二年四月。帝国大学校へ入学するため上京した華族令嬢・竜尾院絢子(りゅうびいん あやこ)は、文士のような青年──綾城創志(あやぎ そうし)と出会う。


「私の生家──檻神館(おりがみかん)に隠された暗号の秘密を、暴いて欲しい」

帝国大学校で親友となった折上燕(おりがみ つばめ)からそう頼まれた絢子は燕の助けになるために、作家志望である創志は新作の取材のために檻神館を訪れる。

「神を閉じ込めた」館で二人を待ち受けていたのは、呪いにも似た謎が犇(ひし)めく殺人事件だった……。


「館」×「密室」×「暗号」の●●本格ミステリ


※作中では大正の「正」は上部に「一」を加えた異体字

著者南海遊 Illustration/清原紘
定価1,600円(税別)
ISBN978-4-06-542817-7
発売日2026.03.18(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

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