マージナル・オペレーション[F2]
星海社FICTIONS

マージナル・オペレーション[F2]

著者:芝村裕吏 Illustration/しずまよしのり

銃火が止み、子供たちは惑う──。

銃を置き、日本の高校に進学したサキ。様々なギャップとアラタへの複雑な感情に悩む彼女に訪れた、三者面談の日を綴った「私のトリさん」。

元娼婦であり、アラタの語学の教師であり、現在は難しい立場でアラタに接するホリー。そんな彼女は、アラタの心を縛ることができるのか? 知られざる女の戦いが描かれた「新しい首輪」。

停戦後、変わりゆく生活に適応できず、懊悩するイブン。ただ純粋に父を規範とする少年に、自らの狭い世界を打ち破る日は訪れるのか?(「若きイヌワシの悩み」)

そして、2014年秋の徳島マチ★アソビで行われたアナログゲーム「マージナル・オペレーション[R]」とつながる、もう一つの日本篇「子供使いの失踪」。

全てが本篇以降の時間軸に位置する、書き下ろし4篇を収録。待望の短編集第2弾!

著者芝村裕吏 Illustration/しずまよしのり
定価1,200円(税別)
ISBN978-4-06-139915-0
発売日2015.03.12(発売日はお住まいの地域によって異なります。)

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