
星海社FICTIONS
黒宮蜜理の甘やかな事件簿、あるいは振り回される私の回顧録
星海社FICTIONS新人賞受賞作
お人好しな学級委員・鴫森律樹の前に現れた、
不思議で漆黒な女装甘党転校生・黒宮蜜理。
三本足の幽霊、ABC水没事件、声を失った少女、
そして、街を脅かす「十二支連続放火事件」――
不思議な謎だらけの世界で、分かり合えたと信じた先に待つ、
まぎれもなく、甘さの欠片もない真実。
はたして黒宮蜜理とは何者なのか!?
さあ、新たなる学園青春ミステリを“ボナペティ(召し上がれ)”。
-----
乙一さん推薦!
隣にいる人の手を離さずに生きることは、どんなにか難しいことだろう。人とのつながりを保ち続けるために私たちは考え続ける。後悔をしないように、世界の伏線を見つけて推理する。そういう風に私たちは、謎めいた現代を生きている。だからこそ私たちは、ミステリを読むのかもしれない。
キャラクターとミステリの高次元の融合。
これが星海社チルドレンなのだと深く納得した。
| 著者 | 雨籠もり Illustrator/toi8 |
|---|---|
| 定価 | 1,600円(税別) |
| ISBN | 978-4-06-545363-6 |
| 発売日 | 2026.09.16(発売日はお住まいの地域によって異なります。) |
| サイズ | B6 |
この書籍をシェアする









